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子供のゲームは悪?子育てをしながら感じた違和感を考えてみた

ゲームは悪?子育て中に考えておきたいこと 妊娠&子育て

子育ての中で「悪者」扱いをされやすいゲーム。

特にテレビゲームやスマホなどデジタルなゲームは悪者扱いされやすい傾向がありますね。

「1時間だけよ!」
「もうおしまいにしなさい」

子供の頃、よく言われた人もいるのではないでしょうか。

わが子は3歳ながら、既にタブレットを使いこなし、インストールされているゲームアプリを楽しんでいます。

ゲームが子供に与える影響って本当に悪?

日々感じていた私は、小幡和輝さん著「ゲームは人生の役に立つ。」を読んでみました。

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「ゲームって悪なの?」子育て中のママなら一度はぶつかるであろう問題

ゲームと聞いて、何を思い浮かべるでしょうか?

テレビやパソコンでやるようなゲーム、トランプやunoのようなカードゲーム、オセロや人生ゲームなどのボードゲーム…
様々なゲームがあります。

テニスなどのスポーツもゲームのひとつ。

3歳の我が子は、タブレットにインストールしているゲームアプリが大好きです。

朝起きてから保育園に行くまで、保育園から帰ってきてから寝るまで、と一日に何時間もゲームを楽しむ日もあります。

あまりゲームをさせすぎるのも…と心配している私。

対照的に旦那はどんどん新しいアプリをインストールさせ、息子に挑戦させています。

実は、我が家は旦那がゲーマー…。
旦那がゲームをスマホやパソコンでやっている姿を見ているので、息子もやりたくなってしまいタブレットで楽しむ、という負の循環ができています。

本を読んでずばり感じたのは、

「ゲームが悪なのではない。付き合い方を考えるべき」。

小幡さんも本の中で、何度か指摘されていたのですが、囲碁や将棋だったら悪く言う親は少ないのに、なぜゲームだけはだめなんだ、という主張。

囲碁や将棋は対戦相手がいるから?
おじいちゃんやおばあちゃんと一緒に楽しむから?
藤井聡太くんのような天才棋士が生まれるかもしれないから?

ゲームだって対戦相手がいて、プロゲーマーだっている。
それでもゲームに対して、あまりやらないでほしいと思う理由はなんだろう?
と考えていくと、たどり着いたのは

「ゲームだけの世界に浸ってしまう人間になってしまうのでは?」という危機感だとわかりました。

つまり私にとっては「閉ざされた世界に生きる人間」になってほしくないから、ゲームにハマる息子の将来を案じてしまうのです。

著者の小幡和輝さんてどんな人?

ゲームは人生の役に立つ

小幡和輝さんは1994年生まれ。

10年間ほど不登校だった方で、その間ゲームを楽しんでいたそう。その時間はおおよそ30,000時間以上、とかなりハマっていたようです。

今は会社を興し、地域創成や不登校児へのケアなど精力的に動かれている方です。

本を読んで気づくのは、小幡さんが「ただひたすらゲームをしていたわけではない」ということ。

どうしたらクリアできるのか、どうやったら勝つことができるのか、常に戦略を自分で考え実行し、それがダメだった場合でもどうやったら次に進めるのか試行錯誤しているのです。

小幡さんが現在事業で成功されているのは、おそらくこの試行錯誤がきちんと自分の中に根付いていることが影響していると思います。

なんとなくやっていたのではなく、トライアンドエラーしていることをきちんと把握できているから。

その才能は、なかなか学校に通うことだけでは身に付きません。
でも生きていくために、とっても有益な能力だと私は思います。

社会で成功する人って、きちんと問題を捉えられ、それをクリアにしていく力を持っている。

AIが発達していく今後は、ますますこういった能力が重要になってくるでしょう。

今後のゲームとの付き合い方について考えていること

今後のゲームとの付き合い方について考えていること

私がゲームを悪だと感じていたのは、大きく4つありました。

  • 対人関係が築きにくくなる
  • ゲームの世界だけに入り込んでしまう視野の狭さ
  • 何をしているのか把握しづらい
  • 目が悪くなるなど身体的悪影響

ゲームとの付き合い方を考えることで、この4点はクリアできるんじゃないか、と思い始めています。

本の中で「ゲームを通して人と繋がっているかどうか」が重要だと語られています。

例えば人を撃つゲーム。
例えば戦うようなゲーム。

実際にそんなことをしたときにどういうことが起きるのか。
きっと、我が家の3歳児にはまだ理解できない部分があります。

「現実世界と自分とを切り離してしまい、自分だけの世界にどっぷりつかってしまう人」

にならないためにも、何のゲームをしているのか、どんなふうに息子が取り組んでいるのか、しっかり親として把握していこうと思っています。

一方で、ゲームだけでは感じることができない体験を増やすのも親の役目と考えています。

外で遊んだりすることで養われる五感は特に大切にしたいものです。

様々なことを体験するバランスと、たくさんの選択肢を見せること。
子供の自己肯定感や視野を広げるために、親がかかわっていきたいと思っています。

ゲーマーの旦那さんは、桃鉄で地理と各地の名産品を覚えたらしいです。あとは経営術も学んだそう!

まとめ

子育てをする中でゲームとどう付き合っていくか、考えてみた

子育てをするようになり、様々なものが子供に与える影響を深く考えるようになりました。

ゲームばかりしたがる息子を見て、旦那が勝手にゲームアプリを教えたことを、恨んだこともありました。

しかし、息子はゲームアプリを使うようになり、できることが増えたのも事実です。

今は3歳ですが、ゲームから学んだことはたくさんあります。

  • 100までの数字を数えられる
  • ひらがなやアルファベットを読める
  • 様々なパズルゲームで戦略的にクリアできる

手元のおもちゃや絵本ではできないことも、デジタルなゲームだから実現できることもあります。

要は、様々なものを取り入れていき、どうやって付き合っていくか、が子供にとって大事なのだとわかりました。

それはゲームに限らず、本やおもちゃ、勉強もそうです。

一点集中に偏るのではなく、たくさんのものに触れてみて、自分に合っているものを取り入れていく。そうやって増やした子供の引き出しをうまく使えるように促してあげるのが親の務めかと考えています。

この記事を書いた人
みあ

3歳と0歳、2人の男の子を育てるアラフォーワーママです。
ほぼワンオペの2人育児は毎日ぐったり。「節約しつつ手抜きする!」をテーマに、できるだけラクチンに育児する方法や手抜き家事をブログで紹介中。
夢は、息子に「おかえり」を言えるよう、小学校に行くまでに在宅ワークメインに切り替えることです。

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